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  <title type="text">Ｗａｔｅｒｓ　Ｂｌｏｇ</title>
  <subtitle type="html">Ｓｉｎｃｅ２００８</subtitle>
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  <updated>2008-06-09T18:43:05+09:00</updated>
  <author><name>Ｒｏｌｌｙ</name></author>
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    <published>2011-09-19T22:13:48+09:00</published> 
    <updated>2011-09-19T22:13:48+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>ゲームフィッシングとは何かを再考してみた夜</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[僕らフライフィッシングをする者の多くは<br />
釣った魚をリリースする。<br />
<br />
リリースの目的は？意義は？<br />
<br />
魚を残すため。<br />
そして生き残った魚たちが産卵して<br />
できることなら渓の資源量を殖やすため。<br />
<br />
けれど、どうにも目的がズレてるような気がしてならない<br />
昨今のフライフィッシング事情。<br />
<br />
先日も、そして本日もショップで久々に顔を合わせた友人と<br />
そんな話になった。<br />
<br />
釣り場の公開云々のこと。<br />
こんな風にＨＰをやってると、そりゃぁもう釣り場を<br />
公開してるのとさほど変らないわけで偉そうなことは言えないけれど。<br />
<br />
ＨＰやブログに渓の写真を載せる。<br />
↓<br />
ともするとＣ＆Ｒではないキープ派にも知れてしまう。<br />
もしくはフライマンでも口伝で、釣り場＝在来のイワナの<br />
生息場所が広がりキープ派にも知れてゆく。<br />
↓<br />
そこが、漁協の手によって管理運営されてるフィールドなら<br />
まだしも、漁協の放流もない場所だとすれば、一方的に<br />
ものすごい釣獲圧がかかる。<br />
↓<br />
それで自分がしてるＣ＆Ｒの効果ってちゃんと活きるのだろうか？<br />
<br />
一方で魚リリースしといて、一方で在来のイワナの生息場所をさらす。<br />
<br />
ゲームフィッシングを唱えてるわりに、Ｃ＆Ｒってただの<br />
パフォーマンスやポーズに成り下がってないか？という会話だった。<br />
<br />
秘密の場所なんて存在しない。<br />
そんな事はいまさら僕らだって知ってる。でも旬な場所や<br />
魚たちの安住の地は確実に存在する！<br />
そこに分け入って遊ばせてもらってるからこそ、必要以上に<br />
大切にするのがゲームフィッシャーとしてのとるべき態度ではないか？<br />
<br />
魚の前にビギナーもベテランも公平であるべき、だからフィールドを<br />
隠すなんておかしいという意見も聞いた。<br />
世界のフィールドを歩いたこともないのであまり知ったようなことは<br />
いえないが、日本の釣り場事情は世界のようにはいかない。<br />
マッチ・ザ・ハッチの釣りが高度に成立するとか、技術的において<br />
釣りが確立してるような場所もそう多くはない。<br />
そもそもゲームっていうんなら、魚をみつける、探すところから<br />
ゲームは始まってもいいと思う。<br />
<br />
<br />
一方で、だからこそゾーニングなりＣ＆Ｒ区間なりがもっと増えても<br />
良いと思うのだけど？？<br />
<br />
いずれにしても、こういう実のある話ができたことは結構有意義だった。<br />
メディアはもはや、魚を守るという方向に目を向けてるとは思えない中<br />
自分のような考えは少数派なのかもしれないけれど<br />
自分たちが標榜するゲームフィッシングのため、そしてライバルともいえる素晴らしい魚たちのために、筋を通していこうと・・・。<br />
Ｃ＆Ｒがパフォーマンスで中身のないもので終わらないように<br />
考えて行動しようと思った。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
        </author>
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    <id>beautystream.blog.shinobi.jp://entry/26</id>
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    <published>2011-08-29T21:45:40+09:00</published> 
    <updated>2011-08-29T21:45:40+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>２０１１シーズン終了。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//beautystream.blog.shinobi.jp/File/IMG_1961.JPG" alt="" /><br />
<br />
<img src="//beautystream.blog.shinobi.jp/File/IMG_1973.JPG" alt="" /><br />
一足お先に、２０１１シーズンの釣りは終了しました。<br />
<br />
最後の釣行は、バラシまくり、ハズシまくり、転倒あり、、、<br />
まるで人生の縮図のようなもがきまくりの釣りで終わりました。<br />
<br />
しかし、大きな事故や怪我もなく終えることができまずは<br />
ホッとしています。<br />
<br />
今シーズンを通して思うことがあります。<br />
<br />
観察力と洞察力。<br />
これこそがこの釣りで魚を釣る何よりの秘訣だということ。<br />
<br />
どんなに卓越した釣り技術があっても<br />
どんなに卓越した道具を持っていても<br />
今、これから自分が釣ろうとしてる魚のことを<br />
本質的に理解できるだけの観察力と洞察力<br />
それを活かせる知識と経験がなければ、あまり役に立たない。<br />
そして、いつまでたっても「釣った」ではなく<br />
「つれた」で終わる・・・。<br />
<br />
その観察力ってのは単純に<br />
魚の胃袋から吸いだした捕食物などという浅いものだけではなく<br />
もっとありとあらゆるもの。<br />
<br />
幸い釣り場には、石や木々、花、空、さまざまな情報が<br />
釣り場の、魚の「今」に対するヒントを与えてくれいる。<br />
それを活かせてない自分。<br />
<br />
あこがれて、自分が標榜している釣りは<br />
間違いなくそんなスタイルだなぁ・・・って。<br />
<br />
道具があって、釣り人の都合で組み立てた釣りではなく<br />
魚がいて、それを釣るには？？という発想からスタートした<br />
組み立て。<br />
<br />
そこにこそ、楽しみも奥深さも、醍醐味も<br />
何より取り組み甲斐がある。<br />
<br />
<span style="color:#FF0000">※ホームページ作成ソフトの不具合により、現在更新できない状況です。<br />
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。</span>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
        </author>
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    <id>beautystream.blog.shinobi.jp://entry/25</id>
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    <published>2011-08-09T00:31:56+09:00</published> 
    <updated>2011-08-09T00:31:56+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>Ｃ＆Ｒに対する信念。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[自分の参加するＳＮＳでも少し話題にした話。<br />
<br />
先日、友人がかれこれ１０数年通いこんで、その村の方たちとの密接な絆を<br />
築きあげてきた・・なんて話題を書いたことがあった。<br />
<br />
その後日談というか、別件でＳＮＳ内でもリアル釣行でも親しくさせていただいてる<br />
友達とのやりとりの中で<br />
魚を殺さないためのタックルセッティングや心がけ、そしてＣ＆Ｒという行為について、<br />
自分なりにこうと決めて行っているといった話をしていただいた。<br />
<br />
そもそも「Ｃ＆Ｒ区間」そのものの定義・・・なんてものは実は存在しないと自分は考えている。<br />
それは設定される川のとりまく環境や地域の事情によって全部が全部違う背景を<br />
抱えているから、こうすれば上手く行くなんて法則は無いし、それを一律に定義立てすることは<br />
ナンセンスだし、無理やりどこかの成功例ををたたき台に話を進めようとするから摩擦が<br />
起きるのだとさえ思っている。<br />
<br />
話を出発点に戻して、その村で今年も友人達が集まっての夕餉のときのこと。<br />
村の方たちからすれば１０数年の付き合いのある僕の友人のしてる釣りやＣ＆Ｒに<br />
ついて、認めはしてくれてるけれどなかなか深いところの理解まではいっておらず<br />
やっぱり疑問が残るのだろう。<br />
だって、魚は逃がしたところで死んでしまうものだと信じて暮らしてこられた方たちだから。<br />
<br />
そこに対して、具体的なデータをもって話すなんてのもなんだかけんか腰になるし<br />
その場においてはそんなデータになる資料すら無いわけで、そこで議論をしても<br />
楽しい夕餉の場が台無しになりかねない。<br />
<br />
そこで彼が言った台詞がとても印象的だった。<br />
「たしかに、死んじゃうかもしれない。けれど、その魚を釣ってしまった者として<br />
せめて死なせてしまうのならば、魚が生まれて育って暮らしてきたその川で死なせて<br />
あげたい。そう思うからやっぱり僕はリリースするんだ」と。<br />
<br />
これには村の方も考えるところがあったのではないかなと思った。<br />
<br />
本当は、魚をリリースすることで産卵行動まで生き残る魚の数を維持し<br />
産卵、再生産、それを繰り返すことで資源の保全、維持、増殖につなげるのが<br />
理想であるし理念であるのだけれど、やんわりと、彼の村の方たちのプライドまでも<br />
気遣った発言にはちょっと感動した。<br />
<br />
僕達釣り人はそんなスタンスがいいのではないだろうかと思う。<br />
<br />
ＳＮＳの友人の言葉をそのまま借りるならば<br />
自分に決めてそれを実践していく。<br />
<br />
世間ではどうなんでしょ？<br />
すっかり也を潜めてるような気がするＣ＆Ｒの議論やＣ＆Ｒ区間なんだけれど<br />
こういうスタンスが浸透すれば、ゆっくりしか進歩しないかもしれないけど<br />
決して消え去ることは無いような気がする。<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
        </author>
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    <id>beautystream.blog.shinobi.jp://entry/24</id>
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    <published>2011-07-23T21:21:50+09:00</published> 
    <updated>2011-07-23T21:21:50+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>Ｃ＆Ｒ看板の効果。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//beautystream.blog.shinobi.jp/File/IMG_1583.JPG"><img border="0" alt="" src="//beautystream.blog.shinobi.jp/Img/1311422382/" /></a>少し古い話（２週間前）になるが、とあるＣ＆Ｒ区間へ行って来た。行って来たというよりは、転戦して結果的にたどり着いたと言うほうが合ってるのかもしれない。<br />
<br />
ここの存在を知ったのは５～６年ぐらい前かな、Ｃ＆Ｒ区間設定されて間もないころ。<br />
他所のＣ＆Ｒ区間と比べて決定的に違う点があったため、すごく興味深くて一度行ってみたいと<br />
思いながらも、チャンスに恵まれず今年まで至っていた。<br />
<br />
今回も、その後のウワサも聞かなかったのでもしかするともう設定は廃止されてるかな？と<br />
不安があったのだけど、川原にたつこの看板を見て安心した。<br />
<br />
というよりもお洒落で、作りも手が込んでいて意気込みすら感じた。<br />
<br />
川原を走らせていると、偶然設定に尽力されたクラブの方にお会いすることができて<br />
お話も聞けた。<br />
<br />
そのお話は結構衝撃というか、独特の背景のある区間なんだなぁと驚かされた。<br />
けれど、時間帯も立地条件的にもちょっと厳しめでありながらもいくつかのイワナが<br />
ボクと友人の相手をしてくれた。<br />
<br />
今後も同じスタンスで続いていくんだろうなぁ・・・。<br />
<br />
ともあれ、看板のもつある種の抑制効果というのは大いに期待できるんじゃないかなと<br />
昨今改めて思う。<br />
もちろん、逆の意味で反マナー者というか非常識な釣り人を呼び込む場合もあるんだけれど<br />
それによって資源が搾取される漁獲量より、抑制効果によって資源残存量のほうが多いと<br />
思う。<br />
<br />
自分の住むこの地方においては、釣り人の数に見合うだけのフィールドはもう決定的に<br />
不足してると思っている。<br />
しかしＣ＆Ｒ釣り場＝安い管理釣り場的な思考は未だに勘違いされたまま。<br />
地域の事情によって、養殖魚の放流を続けてそれをＣ＆Ｒすることで魚影を保っている<br />
釣り場が無いわけではないけれど、日本にＣ＆Ｒ区間が誕生してもう１０数年たつというのに<br />
未だにこの考え方では、釣り人が思考的に未熟者といわれても仕方あるまい。<br />
<br />
管理釣り場的だからＣ＆Ｒ釣り場がダメだと言うわりに、そのダメだと言う人たちが<br />
善しとする、一般的な渓流（野生魚や天然魚がいる）釣り場のことは放置されっぱなしというか<br />
無頓着すぎるというか・・・・。<br />
インターネット環境の成熟によって個人の釣果をお手軽に公開できるようになったせいか<br />
細々と生きる天然魚の川にたいする情報が氾濫しすぎている。<br />
自分と同じジャンルでいうならフライフィッシングとしての情報を公開してるつもりでも、<br />
その情報を見てるほうは餌釣り、それこそ不法な漁法（ヤスなど？）で乱獲する者だって<br />
いるかもしれないという危機感は無いのだろうか？<br />
<br />
「秘密の釣り場なんて、狭いに日本には存在しない」<br />
伝家の宝刀的な決め台詞なんだけど、なにも公開して危険にさらす必要もないし<br />
旬な釣り場、ひっそりと知る人ぞ知る釣り場はやっぱりある。<br />
<br />
そんな脆弱性を川に抱くようになると、一箇所でも多くこの地方にＣ＆Ｒ釣り場が<br />
増えてくれることを願ってやまない・・・。<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
        </author>
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    <id>beautystream.blog.shinobi.jp://entry/23</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://beautystream.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E6%84%9F%E3%80%82" />
    <published>2011-06-23T22:21:29+09:00</published> 
    <updated>2011-06-23T22:21:29+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>危機感。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>「瀬戸際の渓魚たち」「２１世紀の渓景色」「川、流れるところへ」<br />
約１０数年前から７～８年前までは、巨匠の偉大な連載を筆頭に<br />
この国の内水面の未来は少なくとも希望が溢れていた。</p>
<p>メディアが一つの明確な方向性を示し、業界も、釣り人も、<br />
明るい未来を期待していた。</p>
<p>それがいつからこんな風に失速したのだろう？<br />
最新のこの釣りに関係する雑誌を開いても、かつてのような<br />
希望はどこにもない。<br />
釣りに行きたくなるようなキレイな写真は沢山載っていても<br />
その先にある、ここにいけば釣れる釣れないは別としても<br />
思い思いのスタンスで一日を過ごせる。というような<br />
安定したフィールドは当時より増えているとも思えない。</p>
<p>今更言うまでもなく<br />
群馬の上野村や奥美濃の石徹白が釣りというレジャーを抑制することなく<br />
円滑に資源を保全、増殖するための有効な方法は結果を持って証明してる<br />
というのに、現在のメディアは、業界は、釣り人は、その事実をどう捉えてるんだろう。</p>
<p>僅かに残り、細々と暮らしている「天然」の渓流魚の行く末は<br />
誰が守るのだろう。</p>
<p>やっぱりこの国には、そして自分の住む地域には特に<br />
まだまだＣ＆Ｒ区間指定や禁漁設定をして資源枯渇から守る<br />
必要があるフィールドが沢山ある。<br />
逆にいうとそういう制限区域が少なすぎると今、痛切に感じる。</p>
<p>サカナは釣っても釣っても石から沸いてくると未だに信じてる人は<br />
もういないと思うけれど、漁協や地域、或いは県、有志に任せておいて<br />
文句だけ言ってれば増えるというものでも無いし。</p>
<p>何か起こさないと本当に拙いような気がする。<br />
けれど、自分のような木っ端的な存在に何ができるんだろう<br />
危機感だけが大きすぎて何から手をつけたら良いのだろうと<br />
真剣に考えてしまう２０１１年の初夏。</p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
        </author>
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    <id>beautystream.blog.shinobi.jp://entry/22</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://beautystream.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%84%9B" />
    <published>2011-05-17T22:35:43+09:00</published> 
    <updated>2011-05-17T22:35:43+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>釣り人の愛</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;タイトルはどうにもクサイけれど&hellip;&hellip;。<br />
<br />
３月１１日の東日本大震災。<br />
被災しなかった人たちの誰もが色々なことを思い、考えたはず。<br />
自分は、個人としてももちろんのこと、<br />
釣り人というスタンスからも<br />
「何ができるのか？」「何かできないか？」を思い巡らせていた。<br />
<br />
そんな折り、中部のルアーショップのオーナーたちが予定していた<br />
バス釣りをとりまくイベントが開催された。震災直後で？と賛否もあったんだろうけど<br />
形をチャリティーに変えて、集まった琵琶湖系のガイドやバスプロ、西日本の<br />
ローカルメーカーが主体となり、イベントで募金やオークションをして義援金を<br />
募金した。<br />
自分は、下の子供がバス釣りをすることもあり一緒にそのイベントに参加してささやかながら<br />
募金をしてきた。<br />
その盛り上がり方は素晴らしかった。<br />
外来魚だ、いや害来魚だと敬遠されて、関わる人間すべてが悪者扱いされてしまいがちだけど<br />
優しさというか愛情に満ちていた。<br />
バス釣りを通じてメーカーなどの業界と有名なプロと、一般釣り人が一つにまとまっている感を<br />
痛切に感じた。<br />
<br />
それを垣間見れただけでも本当に参加してよかった。<br />
何より息子にこの空気を感じさせることができたことも有難かった。<br />
あとは、自分がメインとしてるフライフィッシング、渓流釣り師としての立場からも<br />
フライフィッシングの有名人や業界人が何かモーションを起こしてくれることを期待していた。<br />
なぜなら僕らイチ素人釣り人が呼びかけるとろくな結果を生まないことは２００７年に経験している。<br />
<br />
しかし、どうだろう。<br />
こと、この地域においては義援金やチャリティーどころか自分のお店の保身なのか、<br />
それとも自分自身の名誉保身に走ったのか<br />
正しい情報ではあったかもしれないけれど愛のない言葉が独り歩きした。<br />
ある川では、流域で暮らす人の生活、産業に大きな影響を及ぼしてしまった稚拙さが残った。<br />
管轄する漁協では過去に例の無い？３月という時期に電気ショッカーによる調査を計画し<br />
友人の定宿では今年７月のアナログ放送終了を前に、数百万の資金をつぎ込んで客室全室に<br />
国産のデジタル対応テレビを導入した。基本的に釣り客が多いその宿にとって３月というと<br />
かきいれ時。この出回った風評が総てではないにしろ当初の閑古鳥状態は切実だと聞いた。<br />
<br />
所詮こんなもんだな。被災地にもいらっしゃるであろう同じ釣りを楽しむ方を思うどころか<br />
自分たちのパイを守るだけでも大変な、狭いフライの業界では<br />
思いを一つにしてのチャリティーどころではないなぁとなんとも言えない閉塞感を感じていたさなか、<br />
関西の友人は着々と準備をして西日本のフライフィッシングを通じて東北を、<br />
いや日本を応援しようというイベントを開催してくれた。<br />
<br />
正直、友人もいまや立派な業界人。だけど、保身や狭いキャパで客を取り合うようなことはしない。<br />
シーズン中だろうが真冬だろうが、決めた日にはボランティアで管理釣り場に出向いては<br />
「はじめてのフライフィッシング」と称して釣り人の拡大に力を注いでいる。<br />
形ばかりのキャスティングインストラクターとは大違いなその行動力にはいつも敬意を感じてやまない。<br />
<br />
イベントには、ゲストとして心より尊敬する佐藤成史さんもいらっしゃって、<br />
久しぶりに丸一日色々なお話をしたり釣りを見せていただいたりと有意義に過ごせた。<br />
佐藤さんもこれまでも、そしてこれから初夏の良い季節にもスクールやイベントでなんらかの<br />
チャリティーに協力されていかれるとのこと。<br />
<br />
こういう行動を各地で企画され参加される総ての皆さんに敬意を表してやまない。<br />
思いのある僕みたいな一般人が参加できる環境を用意してくださる尽力には本当に感謝しています。<br />
復興の足がかりすら、まだまだ全く見えていないため、継続的にこのような活動を続けていけたらと<br />
思っている。自分も可能な限りそういう場には参加していくつもりだ。<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
        </author>
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    <published>2011-04-19T22:00:46+09:00</published> 
    <updated>2011-04-19T22:00:46+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>後の思い出に・・・・</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;今から思えば、そのポイントだけは風の影響が殆ど無いところだった。<br />
いや、自分の立ち位置は風をうけるけれど、上手くループが入りさえすれば<br />
ティペットなどはいつものような風の影響を受けることなく流せる場所。<br />
<br />
色々な条件が重なってこその１尾だったんだろうと思った。<br />
<br />
多分、普通ならば見過ごしていまう小さなポイントだ。<br />
水の動きもほとんどなく、水深も浅い。何より手前に超ド級の<br />
素晴らしいポイントがあり、ここで出なけりゃどこで？？ってなぐらい<br />
良い流れが存在するのだから。<br />
<br />
でも、いつも気になってたポイントではあった。<br />
<br />
石の角に、よどんだ白泡がたまっている。<br />
その下で、ユラっと何か動いたようにみえた。<br />
石の角を頂点に右と左・・・。２匹いる？？<br />
<br />
この水深ならば、２匹いれば必ずどちらか優位にあるほうが食べにくるだろう。<br />
フライはポイントへ向けてキャストされ、ゆっくり石の角の頂点へと流れていく。<br />
<br />
次の瞬間、吸い込まれるようにフッとフライが消えた・・・・。<br />
正体は２匹のイワナではなく１匹だったのだ。<br />
<br />
自己記録なんて、正直どうでも良いんだけれど２０００年３月２３日に釣ったあの<br />
イワナのことをやっぱり頭が覚えている訳で。<br />
震えながらメジャーをあてた。<br />
<br />
超えていた。４１センチ。<br />
<br />
生まれて初めて岩魚を釣った高原川水系で、今度は自分のこれまで釣った岩魚の中で<br />
一番大きなイワナを釣る事ができた。<br />
（とある、Ｃ＆Ｒ区間で５５センチの養殖場脱走イワナをつったことはあるが、それは抜き）<br />
<br />
この川の生産力ならばここまで育つのにそれほどの長い生い立ちというか歴史は<br />
要してない若い大イワナ（表現が変？）かもしれないけれど、<br />
沢山の持ち帰り釣り人の針をかわしてきた狡猾な相手に変わりは無い。<br />
<br />
２０１１年の春は、大きな災害もあり「生きる」ってことを改めて考えながら暮らしている<br />
いつもと少し勝手が違う春だけど、自分にも忘れることのできない春になった。<br />
<br type="_moz" />]]> 
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            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
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    <published>2011-03-28T00:12:22+09:00</published> 
    <updated>2011-03-28T00:12:22+09:00</updated> 
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    <title>謙虚でありたい・・・・。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;おらたち人間は自然から命をもらっている・・・・・<br />
某ＣＭで近頃何度か耳にする言葉がとても響く。<br />
<br />
今年、僕の好きな川の解禁当初の滑り出しは絶不調だったらしい。<br />
それを称して「魚がいなくなった・・・」「地震のせいだ」などと騒がれていた。<br />
<br />
しかし、北陸の釣り友は解禁日午前中に解禁日らしいまずまずな釣りをされていたことを<br />
先日お電話でお聞きした。その後の雨によって状況が一変したんだとか。<br />
試行錯誤を忘れない釣り人であるその友は、ちゃんと結果を出し続けてみえる。<br />
それは、その友の姿勢を尊敬する自分としては心強かった。<br />
<br />
自分などは釣りの経験だけではなく、人としての経験も乏しいし<br />
上手な釣り技術も持ち合わせていない。魚たちが自分の都合に合わせてくれるなんて<br />
端っから思ってもいないし、経験から観測できることもしれている。<br />
それでも何とか魚を釣りたい。そう思うと現場主義というか、<br />
足を運んで、その場で思いつく色々なことを試すしかない。<br />
けどそんな行為が楽しいからこそ<br />
人生の半分以上をつり竿と共に生きてきたんだろうなって気づく。<br />
<br />
そもそも、古の昔からそこに川は流れていた。上流に取水堰堤ができて今のような流量に<br />
なったのもたしか昭和初期ぐらい、、、とお聞きした記憶もある。（記憶のためあいまい失礼）<br />
そんな自然の歴史に比べたら人間の一生など、所詮しれたもの。思いがけないことが<br />
おきたと思っている今年の渓魚の低活性だって、似たような状況は過去にもあったかもしれない・・・。<br />
<br />
釣り人は、経験豊富になるほど自分の尺度で物事を完結させようと思ってしまうのか、<br />
自分の経験に無い事が起きると状況を認めたくないものなのかもしれない。<br />
けれど、釣り人は所詮釣り人。しかも週に数日程度の現場行きで得られるものなど<br />
本当に少ないと思うし、自然科学に精通した論者でもないわけで根拠の無いところで<br />
結論に至ることが多い。<br />
<br />
いや、それは釣り人だけに限った話ではない。<br />
<br />
原子力発電のことも同じだ。<br />
<br />
人間なんて優れた動物ではない。現に想定外のことがおきている。<br />
自然界における総ての物質、物事を支配下におこうとか、制御できるなんていうのは思いあがりも<br />
はなはだしいなと、自然に対して謙虚でありたい、、、<br />
あらためて自分も猛省しなければと痛感している。<br />
<br />
<br type="_moz" />]]> 
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            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
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    <published>2011-03-13T00:34:33+09:00</published> 
    <updated>2011-03-13T00:34:33+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>深まる謎？？</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font color="#FF0000">この度の東日本巨大地震に被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。<br />
一刻も早い復興を願ってやみません。</font><br />
<br />
&nbsp;解禁から１週間が過ぎても、魚が釣れない、、、今年はどうなってるの？<br />
魚がいなくなったんじゃ？？なんて噂がまことしやかにささやかれてるなか、<br />
調査と称して？早速出かけてみた。<br />
<br />
ただ、ひっかかることがあった。<br />
僕の立てた仮定はこうだ。<br />
<br />
実は昨年の産卵場造成のときに、晩秋のわりには水位が高いのを既に実感していて、<br />
それが明確に感じたのは左俣林道を散歩したときに、とある区間を境に水量差があるのを<br />
感じたからだ。<br />
<br />
その後、２０１１年にむけて２０１０年１２月１８日から、現地のライブカメラで都度、水位を<br />
チェックしていたけれど、やっぱり水量がありすぎる。<br />
後に、工事の都合で堰堤からの放水が続いてることを知った。<br />
<br />
それらをふまえて、この川で水量が高いことは低水温が続くことを意味する。<br />
冬の間に水生昆虫の羽化の積算温度が稼げていないため、３月の解禁当初は<br />
もしも水位が落ち着いたとしてもハッチがみこめないのではないか？<br />
となるとドライフライの釣りあがりや、ライズの釣りが楽しめないのではないか？？<br />
ということ。<br />
私的な金銭的事情もあり、今年はあえて様子見がてらにスロースタートを決めた。<br />
<br />
<br />
しかし、解禁から聞こえてくる話は、僕の仮定ははずれたのか、思いのほかハッチ量は<br />
あるとのこと。ところが肝心の魚たちの反応が極めて薄いらしいとのこと・・・・。<br />
<br />
解禁日の数日前にその地方で地震があり、それが関係してるのかいないのか？<br />
もしくは、地震や火山活動などによって水質に変化がおきたのだろうか？<br />
<br />
以前、渓魚は水中のミネラル分をかぎわける能力に長けていて渇水期の沢が枯れそうに<br />
なると水中ミネラルの変化を感じて早々に移動してしまうとか、サクラマスの母川回帰も<br />
生まれた渓のミネラル分を支流規模で記憶しており、それをたどって還ってくるらしいという<br />
お話をどこかで聞いた記憶があるため、水質の変化に伴い、大きく移動してしまったのかも？<br />
などという不安もあり、一度どれぐらい釣れないのか体感してみたかった。<br />
<br />
まぁ、へたくそな僕のこと、基本的には毎年あまり釣れないので参考にならないかもなぁとも<br />
思いながら友達とでかけた。<br />
<br />
しかし、釣りをしてみて不安の半分はとりのぞかれた。<br />
普通にハッチのピークにはライズもあるし、なんやかんやで過去３月のこの川では<br />
一番よい釣りとなってしまったからだ・・・。<br />
しかし、残りの半分は魚のコンディションのこと。<br />
つりをした区間はＣ＆Ｒ区間ではなく、昨シーズンの春には成魚の放流もあった場所。<br />
だからなのか、肌つやがあまりよくなく、鰭に傷や割れの生じた固体がイワナはほとんどを占めた。<br />
<br />
ひとまず、魚が大移動をしてゼロになったわけではない。<br />
ものの、魚のコンディションが悪いため、それが時期的なものなのか、やはりなんらかの<br />
環境的な変化が水中におきているのか？？<br />
<br />
どちらにしても、釣り人は釣れないとすぐに不安要素を浮かべてしまい結論を急ぎがちなもの。<br />
けれど、もう少しシーズンが進んでみないことには見えてこないのかもしれない。<br />
<br />
謎は深まるばかりだ。<br />
<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
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            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
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    <id>beautystream.blog.shinobi.jp://entry/18</id>
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    <published>2011-01-01T09:56:42+09:00</published> 
    <updated>2011-01-01T09:56:42+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>２０１１年は・・・</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[２０１１年が始まった。<br />
<br />
今年のテーマはアグレッシブとポジティブ。<br />
<br />
釣り場への想いや価値観は結局のところ<br />
誰とも芯まで共有はできない。<br />
それにようやく気づくことができた昨年。<br />
<br />
一例だけれど、釣り道具を売ることを生業にした<br />
平日休みのギョーカイ人には土日の逼迫した釣り場事情なんて<br />
絶対理解できてないしカンケー無いんだと思う。<br />
自分は少し軽率に手の内をしゃべりすぎたかな。。と反省した一年だった。<br />
<br />
また、アマチュア釣り師という、<br />
仕事具合（景気）や家庭事情に釣行日が左右されてしまう立場にある以上<br />
長引く不景気の波が今年は大波になりそうで何度釣り場に立てることかも<br />
わからない。<br />
<br />
だからこそ、既存の釣行パターンではなく状況にまかせて<br />
身軽に、尻軽に？動いていこうと。<br />
ネガティブな状況をポジティブに新しい発見ができるチャンスとらえて<br />
アグレッシブに・・。<br />
<br />
そんな感じですが今年もよろしくおねがいします。]]> 
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            <name>Ｒｏｌｌｙ</name>
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